Breezeとの比較

BreezeとDropbox

DropboxとBreezeは、そもそも違う問いに答えています。Dropboxはファイルを自社サーバーに保存し、アカウントがあればどの端末からでも取り出せるようにします。Breezeは何も保存しません。ファイルは端末間を直接移動し、保管庫が自分のネットワーク上で同期を保ちます。

日常の多くの場面で、クラウドはただの遠回りにすぎませんでした。スマートフォンからノートパソコンへ動画を送るのに、わずか3メートル先へ届けるためだけにデータセンターへアップロードしてダウンロードし直す必要はないはずです。

Breeze
Dropbox
ファイルの保存場所
自分の端末上
Dropboxのサーバー上
アカウントの要否
保存容量の上限
自分のディスク
無料2GB、それ以上は有料
転送速度
自分のネットワーク速度
自分の回線速度で2回分
インターネットなしでも動作
端末間の同期
端末間で直接、保管庫による同期
クラウド経由
端末が離れていても同期
誰にでもリンクで共有
バージョン履歴
価格
無料、Proへの任意アップグレードあり
無料プランあり、その後はサブスクリプション

Dropboxを選ぶべきとき

  • 端末同士がめったに同じネットワークにいないのに、同期を保つ必要がある場合。
  • 遠く離れた相手にリンクでファイルを共有する場合。
  • オフサイトのバックアップやバージョン履歴が欲しい場合。Breezeはバックアップではありません。

Breezeを選ぶべきとき

  • 自宅や職場で、自分の端末間でファイルを移動する場合。
  • ファイルが大きい場合。ローカルネットワークはアップロード待ちに勝ります。
  • ファイルが機密性の高い場合。何もネットワークの外に出ず、侵害されるアカウントもありません。
  • 同じ部屋にある2台の端末のために、毎月容量分の料金を払うのをやめたい場合。

バックアップや遠方への共有が必要ならクラウドを併用してください。自分の端末間なら、Breezeがその遠回りを不要にします。

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